華氏か摂氏か

日本を含め季節の移り変わりがある地域では天気や気温の話をよくする。今日はちょっと参考となる計算式をひとつ。梅田の阪急系のホテルで働いていた京都の家具屋の長男、OM君。ある時、フライトアテンダントになりたい、航空会社を受けるので TOEIC を教えてくれと言ってきた。当初 480点だったが、1年ほど指導した結果 680点までスコアアップした。それでも外資系は700~750点を要求してくるそうで、レッスンは続けながらリクルート活動をしていた。3社目にしてTOEIC680にしてヨーロッパのエアラインに合格してしまった。彼によればそのエアラインのリクルート担当者(日本人)は「字を見て人を判断する人」だったそうで、OM君は子供のころからペン習字を習っていて見とれるほど字がきれいだった。TOEICの点数が要求に満たないにもかかわらず、その採用担当者が彼を強く押してくれての合格だったそうである。その後、OM君はTOEICの勉強を続け800点をとり、ドイツ語検定準1級も取得した。いまは北欧系のエアラインでFAとして働いている。

さて、話はそれたが、そのOM君から聞いた計算式について。日本では摂氏を使うが世界の一部の国は華氏を使っている。彼のような職業だと摂氏と華氏の両方を使い分ける必要がある。摂氏になじんでいるので、華氏を摂氏にして考えたいときは、「華氏を半分にして10を引くと摂氏になる」とのこと。ということは、摂氏を華氏したいときは、「摂氏に10を足して2倍にする」ことになる。ただし、簡易計算なので多少の誤差がある。