寝るのはたいへん

寒い冬、起きるのはなかなかたいへんだ。目覚め (wake up) ても、なかなか寝床から抜けられない (get up) 。なかなか起きられないからといって、起き方をいろいろと話題にすることは少ない。一方、寝るということになると「最近なかなか寝つけない」とか「昨日うっかり電車で寝てしまったよ」とか話題にことかかない。「床に就く」という意味では go to bed という。そこから「睡眠状態に入ること」が go to sleep だ。そこに「やっと」感をつけ加えると get to bed となる。たとえば「昨日なかなか寝つけなかった」なら I couldn't get to sleep last night. となるだろう。「うっかり寝てしまうのが fall asleep、半眠り状態、つまり「うとうとする」が doze off。「睡魔におそわれる」なら 眠たくなるという意味だから、get sleepy。たとえば I often get very sleepy during class. 「睡魔と戦う」は文字通り fight off sleep となる。一方、sleep というのは「睡眠をとる」という意味だから。始まりと終わりのある線的な行為なのでややこしい。いずれにせよ I want to sleep late tomorrow morning. (明日の朝はゆっくり寝たい)